世界武術連盟の会員

会員になるためには、あなたが、どこかの国の「道場」または「センター」に所属したことを「世界武術連盟」(以下、「SBR」という)のメールアドレスbu_jyutsu@yahoo.co.jpに送信してサイトの指示に従って会員資格の登録をする必要があります。

この会員資格は、あなたが世界のどのような遠い国からであれ、どこの国で、どのような武術(マーシャルアーツ)を行っている者であっても、「SBR」に参加して交流を求めることを「SBR」の理事会によって認証するものです。


1)年会費

1、「SBR」の会員は、年会費$20を『SBR』の公式ウエブサイトを通じて納入します。

2、新会員は年会費を納入したあとで「SBR」の一連の会員番号を与えられます。

3、再入会について。

過去に「SBR」のどこかの「道場」の会員だった者が、もう一度どこかの「道場」に参加したいと望む者は、男性も女性も、新たに会員登録の申請を行うのには、「SBR」の公式ウエブサイトを通して、以前の「道場」の会員証または会員登録番号などを示すことで再登録ができます。(様式9)(様式2

4、すべての会員の家族は無料で会員登録番号を取得することができます。

(父、母、夫、妻、息子、娘、兄弟、姉妹)など、「道場」で申し込むことができます。(様式5

5、年会費は返却しません。

 

2)武道パスポート

1、「SBR」のすべての会員を対象に、会員からの要望があれば「SBR」の武道パスポートを交付します。

「SBR」公式ウエブサイトを通して武道パスポートの交付を申し込みます。会員資格登録番号が確認されると「SBR」国際部が$15で発行します。(様式10

武道パスポートの記載事項は、武術経歴やこれまでに認定された段位や資格などのすべてが記録されます。

個人の記録としては、それぞれの武術の指導員、師範、審判員などの資格および競技会への参加や受賞歴、講習会などへの参加経歴などが記録されます。

2、武道パスポートへの記録代行料が$15です。

 

3)段位と認定料について。

1、すべての有段者会員は、これまでに取得した段位および「SBR」での参加行事についての記録が保存登録されます。(様式4

2、すべての有段者会員は、いくつかの段階の指導員資格試験に合格することにより、ほかの「SBR」会員の昇級と昇段の審査を行う資格を取得します。

様式6)(様式2

  • 初段になると準指導員の資格を認定されます。準指導員は、6級、5級の審査を行うことができます。
  • 二段になると指導員の資格を認定されます。指導員は、4級、3級の審査を行うことができます。
  • 三段は指導員の資格が継続されます。三段の指導員は、2級、1級の審査を行うことができます。
  • 四段になると、上級指導員の資格を認定されます。上級指導員は、初段の審査を行うことができます。
  • 五段になると、準師範の資格を認定されます。準師範は、二段の審査を行うことができます。
  • 六段になると、師範の資格を認定されます。師範は、三段の審査を行うことができます。
  • 七段も師範の資格を継続されます。七段の師範は、四段と五段の審査を行うことができます。
  • 八段になると、上級師範の資格を認定されます。上級師範は、六段と七段の審査を行うことができます。
  • 九段も上級師範です。九段の上級師範は八段の審査を行うことができます。

 3、すべての有段者会員は、審判員の資格試験に合格することにより「SBR」の競技大会の審判員として認定されます。(様式6)(様式2

  • 初段と二段は、準審判員に認定されて競技大会などの会場において副審判員を務めます。
  • 三段と四段は、審判員に認定されて競技大会などの会場において主審を務めます。
  • 五段と六段は、上級審判員に認定されて競技大会などの会場において審判長を務めます。

 

4)道場とセンターについて。

1、「SBR」のすべての有段者会員は、それぞれの「道場」において“先生”と呼ばれる地位になります。

  • 「SBR」の「道場」を名乗るためには、初段から上の有段者の“先生”が指導者として存在することが必要要件です。
  • 五段、六段の“先生”が指導する団体を「センター」といいます。「センター」は、地区の運営から会員の管理的指導などを行います。
  • 七段、八段、九段の”先生“が指導する団体も「センター」です。

2、「SBR」によって実際の活動を認証された「道場」や「センター」は、「SBR」の名称を名乗ること、および記章や胸マークの使用を認められます。

3、認証された「道場」と「センター」は、「SBR」の規約にしたがって運営するならば、何事も問題なくうまく行きます。

4、「道場」は「SBR」によって管理される活動団体のひとつであり、少なくとも10人の会員があって「道場」といえます。その会員の中から「道場」の代表者を選出します。また、二人の副代表を選出することも「道場」の要件です。「道場」は、「SBR」方式では「・・・道場」という名称を名乗ります。

5、「道場」の代表者は「準指導員」の有資格者以上が務めますが、有資格者がいない場合には、有資格者でなくても「道場の代表者」を務めることができる者を選出することを認めます。

6、いずれの「道場」と「センター」においても、そこの代表者の指示により規定の様式や書式のやりとりの業務を行う秘書業務担当者を配置することは、円滑に運営するうえで大事なことです。

7、「道場」と「センター」の登録には、下記の様式を提出する必要があります。

(「SBR」に提出するほとんどの文書は英語です)

8、提出された登録申請書などの様式の内容が整っていれば、「SBR」の理事会により「SBR」の登録団体として認証されます。

9、「道場」の登録が確認されたならば、「道場」代表者は、「道場」登録料として$70を「SBR」に納入します。「道場」の登録は毎年更新料$70を「SBR」に納入します。

10、「道場」は、所属する指導員・準指導員により昇段昇級の審査を行うことができます。(様式6)(様式2)により1級までの審査を行うことができます。

受験料・審査料の全額は「道場」の収入になります。受験料・審査料は、「SBR」によって、それぞれの段級に定められた料金(様式3)の金額を超えてはいけないが、審査責任者または「道場」代表者の考えにより、定められた料金よりも少なくなることがありうる。

11、「センター」は、「SBR」の活動におけるひとつの管理団体であり、3つ以上の「道場」によって構成されます。

「道場」に所属する会員は、それぞれの「道場」からの代表者を合計して3人選出するだけでなく、それらの「道場」が所属する「センター」の代表者をも選出することになっています。

「センター」の代表者は、それぞれの「道場」で行う活動の年次報告書を「道場」に対して提供する義務があります。

「センター」は、投票により「・・・センター」という名称を選定します。選定された名称と代表者の名前を「SBR」に登録申請します。

12、「道場」と「センター」の合併および解散について。

「SBR」の参加団体である「道場」と「センター」は、会員の過半数の意思により合併することも解散することもできます。

13、「センター」は三段までの審査を、それぞれの武術の審査員により行います。

認定料の50%は、審査会の責任者により「SBR」本部事務局の銀行口座に送金

します。(様式3

あとの50%は「センター」の審査責任者のところに行きます。

14、「SBR」は九段までの審査を、それぞれの武術の審査員により行います。

それぞれの段位の認定料の50%は、審査責任者により「SBR」本部事務局の銀行口座に送金されます。(様式3

あとの50%は審査責任者のところに行きます。

 15、「道場」と「センター」は、できるだけ早く審査結果を「SBR」に報告しなければなりません。(様式7)(様式8

そのうえで、審査のビデオを「SBR」のウエブサイトのページにアップロードする必要があります。

 

5)会員資格の喪失

1、「道場」および「センター」の会員は、

  • 本人が退会を希望する場合、
  • 会費の未納、
  • 「道場」の役員会または「SBR」の理事会が、その決定をした場合、

会員の権利または資格および権限を喪失します。

 

6) 審査と改定

1、すべての段位および資格の審査と決定は、「SBR」の規定にしたがって行われます。

2、その規定の改定は、「SBR」の理事会だけが行います。

3、「SBR」の公式ウエブサイトのデータベースは、下記の日付以前に受け取った様式について定期的に更新されます:

  • 1月25日
  • 4月25日
  • 7月25日
  • 10月25日

4、「道場」の行事予定は、「センター」によって計画されます。

5、注:「SBR」の役員および国際部の役員は、会費および段位と資格の認定料などの納入を免除されます。


この文書の発効日:2018年6月2日